nanaたー坊 うつ。そのさきへ

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うつ病を克服するため前向きに生きるアラフォーたー坊の趣味ブログです。

お酒をやめたいあなたへ ー断酒のすすめー

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こんにちは!たー坊です。(^O^)/

 

みなさん、晩酌してますか?

仕事が終わってからの一杯は格別ですよねー!(*^-^*)

 

僕も毎日のように晩酌をしていました。

休肝日(お酒を飲まない日)は一年をとおして10日もありませんでした。

そしてひと晩で飲むのは発泡酒の500mlを6本、3Lで、仕事が休みの日は昼間から飲んでました…(^^;

 

しかしあるときお酒をやめようと心に決めました。

 

それはなぜか?

毎日お酒を飲んでいた僕がどのようにして断酒ができているかをお話します。

 

 

目次

 

 

《お酒をやめる理由 》

僕がなぜお酒をやめようと思ったのか?

理由は3つあります。

 

[血液検査の結果肝臓の状態が悪かった]

僕はお酒が好きですが強くはありませんでした。

よく飲みすぎて、翌朝になってもアルコールがぬけていないことがしばしばありました。

そのたびに「今日は飲むのをやめよう。」と思うのですが夜になるとやっぱり飲んでしまっていました。

そんなことを繰り返しているうちに肝臓がひめいをあげていたのです。

 

[薬を服用していた]

 僕は十数年まえにうつ病と診断されてから抗うつ薬をふくようしています。

薬にアルコールがダメだとわかっていたのですが意志が弱くやめれずにいましたが真剣に病気とむきあうため断酒を決めました。

 

[家族がやめることをのぞんだ]

毎晩のようにお酒を飲み、ときには酔って妻とケンカをすることがありました。

それをそばで見ていた子供たちは怖がって二階へにげていきました。

 

自分でもいけないと思っていたのですが酔って気が大きくなっていておさえることができませんでした。

 

そんな酔っている僕のことが嫌いだと面と向かって子供たちにいわれて本気でお酒をやめることを決めました。

 

 

《診断結果》

僕はうつ病で精神科に通院していたこともあり断酒のための治療も同時におこなうことになりました。

 

そして診察の結果、僕はアルコール依存症だといわれました。

 

この診断結果はかなりショックでした。

それはアルコール依存症とは自分よりもっとお酒を飲む、それこそ朝も夜も関係なく一日中飲んでいる状態だと思っていたからです。

 

さすがにこのままではいけないと思いそれからは本気で断酒にとりくみました。

 

《断酒プログラム》

アルコール依存症の治療は抗酒剤などの投薬治療やカウンセリングや

ワークブックなどの治療プログラム、断酒会などの自助グループ活動があります。

 

僕はカウンセリングとSMARPP(スマープ)という治療プログラムでの治療をうけました。

SMARPP(スマープ)はただ読んで理解するだけのワークブックではなく

 

「あなたは、これまでどのような感情におそわれたときに、お酒がほしくなりましたか?」

「お酒を飲むメリットは?」

「お酒を飲むデメリットは?」

 

など自分で考えて積極的に断酒にとりくむことができるワークブックでした。

 

 

《断酒するメリット》

お酒をやめてからは良いことばかりです。

 

 [体調が良くなった]

一番に言えるのは体に良い! ことですね。

お酒を飲まないので二日酔いにならないし、朝、からだがだるいこともなくなりました。

 

そしてあきらかに良くなったのは血液検査の結果でした。

肝臓の数値が正常になっていくのが目に見えてわかるので断酒をつづけるモチベーションになりました。

 

 [できることが増えた]

晩酌をやめたので夜に子供たちの塾や学校の送り迎えができるようになり、

家事を手伝うことで妻や子供たちとの関係も良くなっていきました。

 

夜に仕事から帰ってきて寝るまでの時間をブログをかいたり本を読んだりと、新しいことをはじめて有効に活用できるようになりました。

 

休みの日も朝早くから日曜市に行ったり家のそうじをしたりと、

今までお酒を飲んでいてできなかったことが、たくさんできるようになりました。

 

[経済的に良い]

発泡酒やつまみを買わなくなったので出費がへり経済的にも楽になりました。

 

 

《まとめ》

僕は仕事から帰ってきて

「今日も1日仕事を頑張った!お疲れさま!」

と自分をねぎらい

 

「もう今日はなにもしません!」

と晩酌をしていました。

 

かっこよく言えば

「ONとOFFのきりかえ」

でした。

 

しかし気分が良いのは自分だけで妻や子供たちには不快な思いをさせて迷惑をかけていました。

 

お酒をやめると

「酔って気分がいい!」

ことはなくなりますが

 

自分の体の健康、趣味や家事の時間、妻や子供たちとの会話など

それ以上に得るものがたくさんあります。

 

僕は自分のちからだけでは断酒をできなかったと思います。

正直、今も

「ビールが飲みたい!」

と思うことは何度もあります。

 

しかし、

「今までの努力がむだになる」

「家族が悲しむ」

と思ってがまんできています。

 

飲酒の量を減らしたり3日に1日お酒をやめたりと

少しずつ努力するのはだいじです。

しかし自分の意志だけで[断酒]するのは難しいです。

 

そんなときは家族や医師のちからをかりれば良いと思います。

 

大げさかもしれませんがお酒をやめると、

 今までと違う素晴らしい世界が待っています。

 

「お酒をやめたい!」

と思っているなら今すぐ行動にうつしましょう!

 

僕も道なかばで

「もうお酒は飲みません!」

とは断言できません。

 

お酒をやめることのつらさや難しさは僕もわかります。

ですから

一緒に[断酒]を頑張りませんか? (^O^)/

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。m(__)m